2009年10月14日

かんぺき君の工事日記・葺き替え工事瓦

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袖瓦の取り付け工事が終わると、平葺き(ひらぶき)が終わったって事になるよ、いよいよ棟取り工事にかかるよ。
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シルガードと言うシリコン入りのなんばんじっくいを枠の中にのしていくんだ、ひびわれ防止のため瓦の欠片を所々に入れていくんだ。IMAG0005.JPG
1段目(台面)はその棟が綺麗に取れるかと言うポイントなので、しっかり水糸を張って真直ぐに取るよ。
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3段目が終わったら鬼瓦を飾り、5段までのし瓦を取ったら、一番上には丸瓦を並べるよ、もちろん全部の瓦が銅線で連結してずり落ちないようにしているんだ。
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いよいよ完成だね、今から塗装屋さんが、壁を塗るよ、みんな仕上がったら、新築のようになるよ楽しみだね、工事日数2日、工事金額50〜60万円
posted by かんぺき君 at 19:46| Comment(0) | 葺き替え工事瓦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

かんぺき君の工事日記・葺き替え工事瓦

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瓦を上げるよ、専用のタワーを屋根に設置するよ、場所によりきりタワーのかけ方も難しいよ、
ここの場合も真直ぐにかかる所が無いんで、やむなく斜めにかける事にするよ、昔はこの様な機会が無かった時は、近所の人などが大勢手伝いに来てくれて、はしごに何人かたかって手渡しで屋根の上に上げたそうだよ、近所の人たちなどはみんな助け合っていたんだね、それから少したって、エンジンのタワーが出たんだよ、かんぺき君が覚えてるのはこのころからだよ、今の電気モーターのタワーになったのは20年少し前ぐらいからだね、本当にいろいろな機会が開発されて、便利になったよ。
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瓦が一通りならんだよ、瓦上げの作業は屋根工事の中では一番の大変な工程なんだよ、真夏などは何回も休みながら上げるんだ。
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瓦の割り込みを一番最初にするよ、寸法が決まっている瓦を如何に屋根の中に納めるか割り出すんだ、割り込みが終わったら、軒先の瓦を取り付け、そして平瓦を水糸を張って並べていくんだ、水糸を張る、張らないは丁寧にやるかやらないかと言う問題なんだよね、かんぺき君は、真直ぐな仕事が大好きだからね、甍の波も縦、横、斜め、が全て通らないと完璧じゃないね。
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袖瓦も仕事の見せ所の一つだよ、水糸を張って真直ぐにするのはもちろんだけど、この袖瓦は、瓦のジョイントが隙間の無いように、かわら専門の砥石で削ってすり合わせていくよ、髪の毛一本入る隙間があったら駄目なんだよ、ここが少し時間がかかる作業だよ。
posted by かんぺき君 at 17:46| Comment(0) | 葺き替え工事瓦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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